景観模型工房

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国立民族学博物館 「第16回 博物館学集中コース」報告

アルメニア・ヨルダン・モーリタニア・モンゴル・スリランカ・タイ
2011年7月12日、29日

  針金を使った、基本的な樹木の製作法を学習後、
各自それぞれの国の、特徴ある樹木を製作しました。


▲「景観模型」についての初日の講習の様子。


▲基本が判った後、各自のお国の特徴ある木に挑戦。


▲枝に合わせて、葉のかたまりを取り付ける作業。


▲モンゴルの研修生が作った「ザク」という珍しい木。


▲研修のための、樹木サンプルです。


▲二回目の講習で作られた研修生の樹木作品。


▲もう、いくつも木を作ってしまったモンゴルの研修生。


▲木も完成し、大きさを比較するための人物に着色。


▲余裕で出来たクリスマスツリーにスタッフが飾り付。


▲古代から、聖樹として人間とかかわりの深い樹木。
ナツメヤシ、アカシア、ボダイジュ、レバノン杉を、テーマにしました。